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アイテム詳細

田丸 公美子

朝日新聞出版

グループ:Book

ランキング:16616

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2008-09-05

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このページのURLは
http://books.enquetem.com/asin/Books/4023302848/

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違和感のイタリア―人文学的観察記

カスタマーレビュー

通訳の視点から  (2008-10-07)
イタリア語通訳、田丸さんのフィルターを通して「言葉」「文化」「人」について書かれています。
通訳現場での実体験をもとにしているので、まともな(いわゆる文学部系出身の)小説家、エッセイストなら体験しないであろう且つ取り上げない内容が書かれていて、そこが面白く、実はとても重要だったりする(と思う)。
体裁を気にする日本人女流なら取り上げないであろう「ミステリーうんこ」も読めます。

深まりゆく日本語への憂慮  (2008-09-14)
これまでの二冊とは大きく異なって,ここにあるのは現在の日本人の言語的表現力の減退への絶望に近い憂慮である.こんな発言では訳せない,ではなくて訳したら恥だ,に近い発言が平気で行われる現在の日本.このことは私も感じている.本の世界では翻訳の質が急降下している. また,国連総会で外務省の役人が私にはどうにも意味のとれない発言をしたのを Reuters のヴィデオで見た.拙劣な発言で通訳氏が立往生している場面(複数)もヴィデオで見た.この国はどうなってしまうのか,著者と憂慮を共にする者として読者として他人事とは思えない.まあそう言う訳ですから,はやまった引退だけは思いとどまって下さい,とお願いしたい.一つだけ気になったのは, Iraq 派兵に反対する Dominique de Villepin (当時外相) の立板に水銀の如き大演説 (2002).あれは私には英語に聞こえ,だから意味が判った (これもヴィデオ).あの場合優雅にフランス語を使う筈がない.聞かせる相手はアメリカとイギリスなのだし.推薦.

タイトル通りの本  (2008-09-10)
シモネッタこと田丸公美子さんの新作。
まずタイトルを見てビックリ!!!
→意味については、本書を読むと分かります。
田丸さんの本だから、きっとおもしろいと思って購入。
笑ったり、少しホロリくるイタリアン・ワールドが展開してます。

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