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アイテム詳細

山口祐介

パンローリング

グループ:Book

ランキング:20537

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2007-02-14

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://books.enquetem.com/asin/Books/4775990470/

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カスタマーレビュー

相場に淫する事なかれ。分かっているはずのに・・・、  (2008-10-25)
"また、やってしまった。"

感情的なトレード、根拠なき買い増し、理由を後づけしては膨らむ含み損。
投資においてこのような経験のある人は、少なくないことでしょう。
パン・ローリング社の書籍として安価な部類ですから、願わくば初心者のときこそ読んでおきたい一冊だと思いました。

”天まで届く相場、地獄まで落ちる相場。見逃さないようにしましょう。”

そう語る筆者は、本書の中で一貫してロスカット(損切り)の重要性を説き続けます。
でも、その言葉がほんとうに読者の心に響くのは、富か損失か、いずれかを極めたときだけ。私もまたその一人でした。

遭遇した急落相場はこれまで4つ、そこでわずかな利益をすべて失い、それ以上の損失をこうむりました。
2007年2月の世界同時株安、サブプライムが問題化した2007年8-9月、投信機関の機械的損切りラインを次々と下回った2007年12月-2008年3月。
そして、2008年6月-10月の相場は、世界レベルで金融機能が破綻した、まさに地獄。

欲望の象徴たる相場。
そこで欲をかかないことが勝利の道という教え。

矛盾した世界で、矛盾した行動を取れる人だけが、真の勝者たりえるのでしょう。
相場に再び立ち向かう勇気を与えるこの本は、蜘蛛の糸の光明か、あるいは、三途の川の橋渡しか。すべては未来の結果だけが、証明してくれます。

”思い知った”ことのある、真に反省した者だけが、明日に資金を残し、再起する権利を得ます。
本書を手にしようとするあなたは、感情を廃し、機械的に、金額の大小を問わず、瞬時にロスカットができる超絶者の世界に来る覚悟がありますか?

常に自分自身の投資行動や判断をふりかえりながら  (2008-06-14)
多くの内容に共感する。

 が、読んだだけで実際の投資行動の上で本書の内容を具体的に反映した行動がとれるかとなると、これはそう簡単ではない。

 自分に合ったスタイル、方法論、スタンスは結局のところ、実際に自分の資金を投入した投資、トレードの中で失敗を繰り返しながら育てていくしかない。

 常に自分自身の投資行動や判断をふりかえりながら本書を読むことは有用だろうと思う。

これから相場に挑む方にも  (2007-11-18)
 現在勉強中で実践は未経験の者です。

 「負けたときに読む」とありますが、実践未経験のわたしにも大変参考になる内容です。実践での心構えがエッセイ風に書かれてありますがどれも奥深いもので、その他の書籍とは大きく異なります。たとえば他の書籍では「損小利大」について数ページ程度書かれてあるだけですが、この本ではかなり奥深いところまで突っ込んで書いてあり未経験者でも十分に参考にできるはずです。

 真理編も読んでみましたが、今ひとつピンとこない箇所もありました。実践未経験の方にはこちらの実践編のほうがしっくりくるのではないかと思います。逆に実践で大負けしておられる方には真理編で「あ〜、なるほど」となるのかもしれませんね。

「ロスカット」の大切さ  (2007-09-25)
良い本だと思います。
「○○日で稼ぐ。」的な本ばかりの中、数少ない本質的な本です。

「ロスカット」の大切さを様々な言い回しで伝えてくれます。

「相場で負けたときに読む本 真理編」と両方買ったのですが、
正直、どちらかが手元にあれば、良いと思います。

生き残るために必要なことを学べる本  (2007-05-16)
相場の世界で生き残るには、損を抑えて利益を伸ばすということが必要になりそうですが、
そうした基本的なことが淡々と語られています。

実践的な投資手法の紹介などはありませんが、一読するとこれは良書だと感じられる本です。
座右に置いて事あるごとにページをめくりたい1冊です。

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